Sさんとの出会いによりFXと出会った私はとにかく本を読みあさった。

最初は、ダイヤモンドZAIが発行している本を数冊買った。

そしてセントラル短資で口座を作りデモ口座を開いた。

しかし、ロング〈買い〉は理解できるがショート〈売り〉はなかなか理解できない。例えるなら中学校で初めて負の数が出てきた感覚だろうか?

レバレッジもなかなか理解できない。

これらは、頭で理屈を理解するよりも実体験から体感で覚える方がいいような気がする。

そして、本を読んでいると、ツィッターで情報を集めるのがいいと書いてあった。

そこで暇があるとツィッターを見ていると、Mさんと出会いました。本は2冊ほど購入しました。
 
Mさんはサイクル理論を推奨し、とにかく、ポジションは小さく、損切は、資金の2パーセントにしなさい。そして
まず環境認識をし、エントリー、利確、損切りのルールを明確にしなさい。
と今振り返ってもごもっともなことをおっしゃています。
最近メディアに登場されませんがお元気にされているのでしょうか?

このMさんの師匠にあたるのがNさん。
Nさんは相場の世界で生きてこられ
ディーラーの指導者的な方です。

FXのみならず 商品、株など相場をなんでもやられる方です。

リチャードデニスのタートルズのポジションの取り方などを絶賛し、システムトレードを推奨されてます。

とにかく、相場の世界、相場の何たるかを教えていただいた方です。

嫁には、相場の世界で生きていきたいと伝えていましたので、
Nさんの商材や勧める本である
マーケットの魔術師など何10冊も購入したり、Nさんの会社自らがつくったチャートシステムを毎月2000円近く払ったりしていました。
相場関係の本は値段も高く難解でなかなか読んでも理解し難いものでした。
レターや度重なる同じような商材の販売で私はかもがネギを背負った状態でした。
まあそんなこんなで
N教の信者になり高額な商材と、高額な本を購入し、本を読み、その中に紹介されている本を買わずにはいられなくなり、またその本は高額で難解なものであり、なかなか勉強ばかりして実戦にたどり着きませんでした。

本を読んでいくと、手法づくりと検証が大事であるとN教から今度はインジケーターと検証のラビリンスに私ははまっていくのである。

この頃はまだ相場で少しも利益を上げてなかったがサラリーマンを辞め相場の世界で生きていこうという気持ちだけは揺るがなかった。

次回へ続く。