いつもすいません。よろしければ
ブログランキングにクリックお願いします。 励みになります。
にほんブログ村
みなさん こんばんは ブログの管理人「るるたい」です。
本日は高畑裕太逮捕のニュースが飛び込んできてびっくりしましたね。
この過ちは一生取り返しがつきませんね。お母さんが可愛そうです。テレビなどへの損害賠償も甚大な額に
なるのではないでしょうか。
さて本日はユーロドルの含み益が大きくなってますが全くトレードしなかったのでみなさんにお伝えすることがありません。そこで本日はわたしが今まで失敗したトレードワースト３をご紹介します。
それでは失敗トレード第３位から発表します。
第３位 スイスショック
スイス銀行はスイスフラン高を進ませないために１．２０フランを防衛ラインとしこのラインを割り込みそうになるとスイス銀行が介入していました。多くのトレーダーは１．２０フランの下にストップを置き１．２０近くになると逆張りのロングをし、１．２がサポートされることにより利益を上げる鉄板トレードをしていました。
ところが２０１５年１月１５日スイス銀行は防衛ラインの撤廃を発表。スイスフランは短時間のうちに大暴落。ストップを巻き込み３８００PIPSも暴落しました。
私は西原さんのメールからの注意でスイスフランはトレードしていなかったのですが私のFX口座のアルパリが破綻。トレードができなくなり気づいたら所有していたポジションが３０万相当吹っ飛びました。
スイスフランのショックから流動性の低い通貨の取引は敬遠するようになりました。
トルコリラなどの新興国通貨などはとてもリスキーです。あと、FX口座も大手を選ぶことが大事と思いました。
第２位 黒田マイナス金利ショック
２０１６年１月２９日日銀がサプライズであるマイナス金利を発表。発表直後は１２１．１円までドル円上昇
その後まさかの急降下。アベノミクスの終わりを思わせるショックでしたね。
みなさんまだ記憶に新しいのではないでしょうか？私もこの頃の負けがなければ今年は結構な利益なのですが・・・まだまだこれからですね。
第１位 アルゼンチンショック
２０１４年１月２３日米国が金融緩和の縮小を開始世界的に新興国に流れ込んでいた資金が米国に逆流
アルゼンチンの通貨ペソが大暴落を発端に世界的に株価が急落。
わたしも今までコツコツ積み上げていた利益（車１台分）が吹っ飛びました。いまだに最大の損失を被ったショックです。FXの怖さと損失が大きくなると損切りできないこと。トレードはメンタルと資金管理が大事であることを学びました
このあと私は真剣にFXに取り込みこととなります。
なにせ初めての大損失のため精神的なショックはとても大きかったです。
何れの失敗もそれまでは順調にこつこつ利益を積み重ねその後トレンドが転換したにもかかわらず大きなポジションの損切りを繰り返し大きく負ける。といういわゆる「こつこつどかん」のパターンです。
みなさんはこれらのショックの時はいかがでしたか？ひょっとしたら私と同じく痛い目にあわれたかもしれませんね。
損切りを繰り返した場合ポジションを小さくするか、様子見する癖が必要ですね。
また、損失が仮に大きくなった場合は思い切って切ることが大事ですね。決して逆張りせず。下がっていくときは
下がっていく方向へ、上がって行く場合その方向でポジションをとることが大事ですね。
大きなショックの時はいち早く西原さんや志摩さんのメールが危険を教えてくれます。その後チャイナショックやEU離脱のショックの時はむしろ大きな利益を得ています。
みなさんも彼らのメルマガを購読してみてはいかがですか？
毎月の購読料以上のかちがありますよ。何度も私は救われています。
なぜか１月にわたしが損するショックが多いのは私のアノマリーでしょうか？
今後も１月２月あたりは気をつけます
それではわたしがトレードの参考にしている有名トレーダーさんたちのポジション状況などをメルマガにまとめています。よろしければみなさんのトレードの参考、自分のポジションの確認などにご利用されてはいかがでしょうか？
ブログといっしょにお読みください。
是非下記のフォームでメルマガ登録お願いします。
追伸：管理人が使っているFX口座です。使いやすいですよ
ブログランキングにクリックお願いします。 励みになります。
にほんブログ村
みなさん こんばんは ブログの管理人「るるたい」です。
本日は高畑裕太逮捕のニュースが飛び込んできてびっくりしましたね。
この過ちは一生取り返しがつきませんね。お母さんが可愛そうです。テレビなどへの損害賠償も甚大な額に
なるのではないでしょうか。
さて本日はユーロドルの含み益が大きくなってますが全くトレードしなかったのでみなさんにお伝えすることがありません。そこで本日はわたしが今まで失敗したトレードワースト３をご紹介します。
それでは失敗トレード第３位から発表します。
第３位 スイスショック
スイス銀行はスイスフラン高を進ませないために１．２０フランを防衛ラインとしこのラインを割り込みそうになるとスイス銀行が介入していました。多くのトレーダーは１．２０フランの下にストップを置き１．２０近くになると逆張りのロングをし、１．２がサポートされることにより利益を上げる鉄板トレードをしていました。
ところが２０１５年１月１５日スイス銀行は防衛ラインの撤廃を発表。スイスフランは短時間のうちに大暴落。ストップを巻き込み３８００PIPSも暴落しました。
私は西原さんのメールからの注意でスイスフランはトレードしていなかったのですが私のFX口座のアルパリが破綻。トレードができなくなり気づいたら所有していたポジションが３０万相当吹っ飛びました。
スイスフランのショックから流動性の低い通貨の取引は敬遠するようになりました。
トルコリラなどの新興国通貨などはとてもリスキーです。あと、FX口座も大手を選ぶことが大事と思いました。
第２位 黒田マイナス金利ショック
２０１６年１月２９日日銀がサプライズであるマイナス金利を発表。発表直後は１２１．１円までドル円上昇
その後まさかの急降下。アベノミクスの終わりを思わせるショックでしたね。
みなさんまだ記憶に新しいのではないでしょうか？私もこの頃の負けがなければ今年は結構な利益なのですが・・・まだまだこれからですね。
第１位 アルゼンチンショック
２０１４年１月２３日米国が金融緩和の縮小を開始世界的に新興国に流れ込んでいた資金が米国に逆流
アルゼンチンの通貨ペソが大暴落を発端に世界的に株価が急落。
わたしも今までコツコツ積み上げていた利益（車１台分）が吹っ飛びました。いまだに最大の損失を被ったショックです。FXの怖さと損失が大きくなると損切りできないこと。トレードはメンタルと資金管理が大事であることを学びました
このあと私は真剣にFXに取り込みこととなります。
なにせ初めての大損失のため精神的なショックはとても大きかったです。
何れの失敗もそれまでは順調にこつこつ利益を積み重ねその後トレンドが転換したにもかかわらず大きなポジションの損切りを繰り返し大きく負ける。といういわゆる「こつこつどかん」のパターンです。
みなさんはこれらのショックの時はいかがでしたか？ひょっとしたら私と同じく痛い目にあわれたかもしれませんね。
損切りを繰り返した場合ポジションを小さくするか、様子見する癖が必要ですね。
また、損失が仮に大きくなった場合は思い切って切ることが大事ですね。決して逆張りせず。下がっていくときは
下がっていく方向へ、上がって行く場合その方向でポジションをとることが大事ですね。
大きなショックの時はいち早く西原さんや志摩さんのメールが危険を教えてくれます。その後チャイナショックやEU離脱のショックの時はむしろ大きな利益を得ています。
みなさんも彼らのメルマガを購読してみてはいかがですか？
毎月の購読料以上のかちがありますよ。何度も私は救われています。
なぜか１月にわたしが損するショックが多いのは私のアノマリーでしょうか？
今後も１月２月あたりは気をつけます
それではわたしがトレードの参考にしている有名トレーダーさんたちのポジション状況などをメルマガにまとめています。よろしければみなさんのトレードの参考、自分のポジションの確認などにご利用されてはいかがでしょうか？
ブログといっしょにお読みください。
是非下記のフォームでメルマガ登録お願いします。
追伸：管理人が使っているFX口座です。使いやすいですよ
